エコリフォーム補助金でお得にリフォーム!住宅ストック循環支援制度とは

平成28年度の補正予算により「住宅ストック循環支援制度」が実施されることになりました。この制度は3つの取組に対して支援が行われるものですが、もっとも需要があると考えられるエコリフォーム補助金について詳しくご紹介したいと思います。

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平成28年度の補正予算により「住宅ストック循環支援制度」が実施されることになりました。この制度は3つの取組に対して支援が行われるものですが、もっとも需要があると考えられるエコリフォーム補助金について詳しくご紹介したいと思います。

2017年度のエコリフォーム補助金とは

2017年
このエコリフォーム補助金は、耐震性が確保された持ち家の省エネ性能を向上させることを目的としたリフォームについて国から補助金がもらえる制度です。実施したエコリフォームの工事内容に応じた補助額の合計額を算出して補助金がもらえます。

対象の工事期間は平成28年11月1日から平成29年12月31日までが予定になっていますが、補助金の交付申請は29年1月18日以降から6月30日までです。とは言え、この住宅ストック循環支援制度の予算額は、250億円のため、申請が予算金額に到達すれば終了してしまいます。

2010年以降に実施された「住宅エコポイント」の予算額が2442億円と比べると今回は少額のため、29年1月18日を待って申請をスタートすると直ぐにでも予算額オーバーになるのではと懸念されています。

そのため、この制度を利用したいと考えるのであれば少しでも早く該当するリフォーム工事の請負契約を済ませて申請手続きを行いリフォーム工事をスタートさせる必要があります。

この申請手続きは、補助事業者登録を済ませているリフォーム業者および宅建業者などが行う仕組みとなっていますので、工事を依頼するリフォーム業者が事業者登録をしているかを確認しておくことが大切です。

リフォーム工事と言っても全てに補助金が出るのではなく、エコリフォーム補助金がもらえる条件があります。そこで次に補助金をもらう条件についてご紹介しましょう。


 

エコリフォーム補助金申請の条件とは

お金を受け取る
まずこのエコリフォーム補助金を申請できるのは、自ら居住する持ち家であることが条件のひとつで、その他にエコリフォーム後の住宅が耐震性能を有することも必要です。

この耐震性能につきましては、昭和56年6月1日に施行された耐震施工法に適合していることが必要で、たとえば、耐震施工法が施行されるまでに建てられた住宅や現行の耐震基準に適合していない住宅におきましては、エコリフォームと同時に耐震改修工事を行うことが必須条件です。

この場合、1戸あたり最大30万円のエコリフォーム補助金+耐震改修工事の補助金15万円が加算されます。エコリフォーム補助金は下記の工事内容によってそれぞれ定められた補助金額を加算していきます。合計金額の合計が5万未満の場合は、対象外となりますので注意しましょう。


【エコリフォームの必須工事】
1.開口部の断熱改修
・内窓の設置・窓交換・ガラス交換・ドア交換
2.外壁、屋根、天井又は床の断熱改修
3.設備エコ改修 (以下の中から3種以上をまとめて必須工事となります)
・太陽熱利用システム
・節水型トイレ設置
・高断熱浴槽の設置
・高効率給湯器の設置
・節湯水栓の取り換え

ここまでの補助金額を加算していくと最大30万円となります。また、エコ住宅設備は事務局に登録されている製品のみが対象となりますので、事前に調べておく方が良いでしょう。

4.上記の工事と合わせて工事を行えば補助金額に加算されるもの
・バリアフリー改修
・エコ住宅設備の設置
・リフォーム瑕疵保険を利用
・木造住宅の劣化対策工事
・耐震改修工事



また申請に必要な書類を揃える必要があります。
・その住宅が耐震性を有することが確認できる書面
・住宅に居住していることを証明するための住民票の写し
・建材・設備の性能証明書や工事写真などは、工事を依頼した業者が準備を行います。

 

大切なリフォーム業者選びに迷ったら

住宅ストック循環支援制度の補助金を受けるためには、この制度の内容を十分熟知している業者選びをすることをオススメしたいです。

この住宅ストック循環支援制度の補助金の申請者は、事業者登録しているリフォーム業者または建築業者が行う必要があります。補助金はリフォームを行った施主さまに還元されることになっていますので、しっかりと補助金額を確認しておきましょう。

この様な制度を利用するときは、エコリフォームや各種補助金の手続きに対応できるようなリフォーム業者であるか確認してから依頼したいものですね。


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ぜひ、信頼できるリフォーム業者を見つけて、住宅ストック循環支援制度を大いに活用してください。




 

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